サービスを利用する

投資用ワンルームマンションと一言にいっても、その内容は様々です。最近建設された築浅物件もあれば、バブル期に作られた築数十年の物件もあります。築浅物件は設備もよく、程よい広さもあるため、入居者にも人気が高いです。一方、バブル期物件は築浅物件に比べると狭く、設備も最低限のものが多いため、満足度を家賃を下げることで満たしています。どちらの投資用ワンルームマンションを持つにせよ、不動産会社における賃貸管理サービスが重要になってきます。最近の賃貸管理サービスは入居者を募集したり、契約更新を行うだけではありません。入居者からの問い合わせを24時間受け付けたり、仲介手数料を無料にするなど、様々な試みで入居者の満足度を高めています。

賃貸管理サービスの内容が充実している不動産会社と契約をすれば、稼働率の上昇を見込むこともできます。投資用ワンルームマンションを保有する時の最大のリスクは空室ですが、賃貸管理をする不動産会社によってこのリスクの度合いが大きく異なってくると言ってよいです。投資用ワンルームマンションに類似した不動産投資商品としては上場不動産投資信託が挙げられます。この投資商品は銘柄によってはマンションに限らず、商業施設などにも投資をしているケースがあります。これらの銘柄と投資用ワンルームマンションの運用を組み合わせることで、資産運用におけるリスク分散をさらに推し進めることができます。頭金を上場不動産投資信託で貯めていって、まとまったお金が入った際に投資用ワンルームマンションを買っていくという投資戦略を取るのも選択肢の1つです。